問い合わせ:HONEY-D
HP:http://www.honey-de.com
世界を席巻する日本発カスタムスタイルのすべてがわかる
クルマのカスタムといえば、先を走るのはアメリカであり、ヨーロッパだった。しかし、ここ数年で注目を集めているのが、世界に誇る日本発のカスタムスタイル、「オーバーフェンダー&ワイドボディ」だ。ボディに強烈なインパクトを与える衝撃的なカスタムアプローチが、ワールドワイドに増殖する!
ピックアップ新定番、タフネス&ワイドネス!ワイルドで行こう。
TOYOTA TUNDRA
Produced by HONEY-D
world wide new works
HONEY-D *12
日本でも注目を集めているアメリカ発信のピックアップ用ボディメイクブランド『ハニーD』。衝撃のデビューから2年。彼らの世界感はより高みを目指し新たな領域へと突入した。
2015年のSEMAショーでセンセーショナルなデビューを飾ったハニーD。あの興奮は今も人々の脳裏に焼き付いているはずだ。12インチオーバーのハイリフトが全盛な4駆のカスタム界において、あえてロワーリングでアプローチした個性と勇気。そしてアメリカン・フルサイズ・ピックアップにオバフェン×シャコタンという組み合わせが、バツグンにマッチする衝撃。瞬く間にハニーDはアメリカ発の新生ブランドとして認知度を高め、世界中のセレブリティがボディキットを求めた。あれから2年、ハニーDの進化は止まることを知らない。
当初はトヨタ・タンドラのみだったラインナップは現在、シボレー・シルバラード&GMCシエラ、フォードF250&F350へとバリエーションを増やしている。その画像は彼らのWebをチェックしていただくのが一番早いが、とにかくカッコいいのだ。ベタベタのシャコタンは絶対的な存在感だが、ハイリフトも実は悪くない。ユーザーのライフスタイルやセンスに合わせて様々なアレンジが効くのは、素材が持つポテンシャルの高さたる所以だ。
一方、ルーツであり最も人気の高いタンドラはといえば、リアゲートに大型のスポイラーを備え、さらなるバージョンアップが図られた。フロントのアグレッシブさに対し、少しだけ寂しかった後ろ姿の大胆なイメージチェンジ。これによりスポーティさが増してフォルムの統一感も生まれている。
ワイルド×レーシーな新ジャンル
4駆でゴツくてタフで、それでいてレーシングムードをぷんぷんさせるハニーDの世界感。従来のキットに加え、2017年末のSEMAショーでリアウィングを追加発表。
トラックだからより似合うビス留めフェンダーの荒々しさ
ワイド& ローのフォルムを形成するオーバーフェンダーは片側10cmの出幅を誇る。ロワリングキットは2〜6インチダウンの汎用キットが一般的だが、ご覧のように車高を下げた時はフロントタイヤの干渉を防ぐためにバンパーとスポイラーの位置を前方に2インチほどオフセットする。現車はフロントバンバーにLEDフォグを内蔵。
GRIDとのベストマッチ
タンドラやシェビー、フォードなどの車種を問わず、なぜかハニーDのボディキットにはGRID(グリッド)OFFROADのホイールが似合う。写真はモデル名GD4の20インチ。タイヤはTOYO OPEN COUNTRY 33×12.50 R20。
Modifications
EXTERIOR
HONEY-D
TOYOTA TUNDRA body kit
フロントスポイラー
フロントフェンダー4 インチワイド× 2
リアフェンダー4 インチワイド× 2
リアウイングWHEEL
GRID GD-4 20inchTYRE
TOYO OPEN COUNTRY
タンドラのルックスを形成する核となるポイントは、ハニーD製のボディキット
ハニーDのタコマ用最新ボディキット。その車高はなんとド・ノーマルだった。
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Text |中三川大地 Daichi Nakamigawa
Photo |林 剛直 Takenao Hayashi (So-Kal International)
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