• TUNERS(チューナーズ)は車のカスタム,改造車,ドレスアップを中心とした専門WEBマガジンです。カーライフに関わる情報を随時更新しています。
  • logo
  • logo
  1. ホーム >
  2. 車種カテゴリー > SUV >
  3. チーム・ニッポンで挑んだ最強ラプター誕生秘話。FORD F-150 RAPTOR 【PANDEM】

チーム・ニッポンで挑んだ最強ラプター誕生秘話。FORD F-150 RAPTOR 【PANDEM】

アメリカのSUV &トラックのカスタムを単に直輸入したわけではない。

そのトレンドを誰よりも好む者たちが、自らの技術と感性を総動員してそこにひと捻りを加えたチーム・ニッポンの和製ラプターである。

 

それは全米さえ唸らせてしまうような新鮮さに満ちていた。

 

SUV & トラックブームの火付け役になるか!?
東京オートサロンに展示された際の名前は「TOYO TIRESRAPTORtype1」。カスタムカーコンテスト2018 におけるSUV部門で優秀賞を獲得した。

 

 

FORD F-150 RAPTOR Produced by PANDEM

 

SEMAを中心にアメリカで盛り上がるSUV&トラックカスタム界のリアルな姿を切り取り、しかし単なる模倣はせず独自路線で仕立てたF150ラプターに出会った。

誰よりもアメリカ大好き。そしてアメリカン・カスタムに敬意を表する日本人たちが集って仕上げた和製ラプターである。

 

 

PANDEMフルエアロとしてピックアップ系には珍しいブリスターフェンダーを用いたTRA KYOTOに、POKALホイールを中心として足まわりを煮詰めたチェックショップ、トーヨータイヤカラーにフルラッピングしたアートファクトリー・グラフィックス、そして全体をプロデュースしたエス・アンド・カンパニーなど。

 

普段は車高をベッタベタにしたがる彼らだが、実際はアゲ系を作らせても上手い。この和製ラプターがたたずむ姿を見ると、そう感じずにはいられない。

 

 

忘れてはならないトーヨータイヤの存在がある。

彼らと同じく日本発の大手タイヤメーカーであり、長らくアメリカのSUV&トラック市場を見据えた商品展開を行なってきたトーヨータイヤは、今年からあらためて日本市場でのSUV&トラック用タイヤの普及を狙いを定める。

 

 

その象徴としてこの和製ラプターが選ばれ、今年の東京オートサロンに展示されていた。

足もとを支えるのはタフなマッドテレインのオープンカントリーR/T。このブロックが日本の地を踏みしめるとき、新たなトレンドが芽生える。

 

 

 

トーヨー屈指のオフロードタイヤ
POKALホイールにトーヨー製マッドテレインのオープンカントリーR/Tが組み合わされる。タイヤサイズは37×13.50 R20となる。

 

 

日本の車検制度を見越したブリスター
前後ともに張り出したフェンダーやバンパーはPANDEMボディキット。敢えてゴツい雰囲気を抑えているので都会でも映えそうだ。フェンダーからタイヤがはみ出すようなこともない。

 

 

 

 

 

Modifications

EXTERIOR
PANDEM
FORD F150 RAPTOR Wide body kit
フロントバンパーサイド
フロントバンパーセンター
フロントリップスポイラー
フロントフェンダー
リアフェンダー
ランニングバー

WHEEL
POKAL TYO

TYRE
TOYO OPEN COUNTRY

 

 

取材協力

S&COMPANY
Tel.06-6992-0003/048-950-0003
www.s-company.jp

TOYO TIRES
Tel.0800-3001456
http://toyotires.jp

 

 

カスタムカー完全ガイドvol.02
マガジンボックス

 

 

Text |中三川大地 Daichi Nakamigawa
Photo |井上輝久 Teruhisa Inoue



関連する記事