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ハイエース特有のツキ上げ感を解消してくれる効果絶大「コンフォートシャックルEX」の秘密【HOT STYLE CUSTOMS】

車高を下げたら装着したいパーツ大辞典。
乗り味ほとんど乗用車。

どんなにゴージャスなインテリアカスタムでキメていても、すべてを台無しにするのがハイエース特有の乗り心地の悪さ。諸悪の根源をリーフスプリングに仕向けることも可能だが、リーフスプリングの動きを邪魔しないコンフォートシャックルEXがあれば一発解決が可能だ!

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想像以上に快適だからハイエースに乗ってることを忘れてしまいそう

 

【コンフォート・シャックル】
ジュラコンの部品交換だけでリアの突き上げを改善するパーツ

 

カスタマイズのレベルにかかわらず、乗り心地の改善はハイエースオーナーすべてのテーマだ。それこそ乗用車から乗り換えた直後などは、あまりの乗り心地に閉口するし、家族からは不満の声が挙がることも。

ハイエースと乗用車の決定的な違いは、重量物の積載を前提にする点にあり、だからこそリアサスペンションには大きな積載重量にも耐えられるリーフスプリング(以下リーフ)が採用されている。リーフの特徴はある程度の積載量があれば乗り心地はマイルドになるが、乗用車使い(たとえばベッドキット搭載ぐらい)ではリーフの効きが強すぎて、リアの突き上げ、つまり乗り心地の悪化となって現れる。

そうしたハイエース特有の乗り心地を改善するアイテムは各社からリリースされているが、いまや決定打として評判なのがホットスタイルカスタムズのコンフォートシャックルEXだ。

ホットスタイルカスタムズといえば、ハイクラスなインテリアカスタムを得意とするカスタムコンプリートプロショップ。同店自慢の上質な内装に相応しい乗り心地を実現しようと、クルマの構造や特性から導き出した逸品なのだ。

特徴はボディとリーフを接続するシャックルを可動(スイング)式に変更することで、路面からの入力を横方向に逃し、結果として劇的な乗り心地改善を行なうというもの。もちろん純正シャックルでも負荷が掛かって伸びたリーフに合わせてシャックルが動こうとするのだが、可動軸が2点で可動距離も少ない純正シャックルではリーフの伸びについていけず、リーフがつっかえ棒状態となってしまう。そこで可動軸を3点に増やし、リーフの動きに合わせて接続位置をスムーズに変化させることで、リーフに本来の仕事をさせることが可能となる。

リーフスプリングというと、古くて乗り心地の悪いイメージが定着しているが、構造をキチンと理解して対処すればミニバンと変わらないぐらい乗り心地を高めることも可能だ。すでに発売から7年を迎えるロングセラーパーツであり、ジュラコンブッシュを採用したEXとなって耐久性もさらに向上。取り付けの際には構造変更が必要となるが、強度証明書も付いているので問題なし。製造もメイドinジャパンにこだわり、PL保険にも加入しているというから安心だ。

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3点可動軸のスイング式で突き上げ感を解消

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コンフォートシャックルEX最大の特徴がスイング式に変更された独特の構造だ。可動軸を2点から3点に増やしてシャックルの可動範囲を確保し、つっかえ棒状態になりがちなリーフスプリングをしっかり機能させることが可能となる。実際にアームがスイングする距離はごくわずかだが、突き上げ感解消の効果は絶大だ。 価格39,800円(税込)

 

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リアの突き上げ感の正体は、重量物に対応するために強く設計されたリーフスプリングにあり。純正シャックルではリーフの動きについていけず、スプリングとして機能していないのだ。そこでコンフォートシャックルでリーフが動く状態を作ってあげれば、ミニバンと遜色のない乗り心地となる。最大3〜4インチ程度のローダウンにも対応しているので、乗り心地に悩んでいるオーナーはゼヒ!

 

HOT STYLE CUSTOMS代表 岡 俊樹サン

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上質な内装に相応しい乗り心地を実現するために作り出したのがコンフォートシャックルEXです!

 

ハイエース完全ガイド VOL.02
マガジンボックス

 

Report & Photo・浦野浩之 Hiroyuki Urano

 



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