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ラグジュアリーカーとレーシングカーを同居させたような、NEWINGのアウディR8

極太なれど、ぶっちぎりの空力絶対領域。
R8ハンター。

Alpil Audi R8-RSR V10 PLUS
Produced by NEWING

ラグジュアリーカーとレーシングカーを同居させたようなこのアウディR8は、NEWINGらしさに満ちている。エクステリアを過激に攻めつつ、インテリアは豪華絢爛に。世のスーパーカーを圧倒させる存在感の持ち主である。

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日本で普及するvw、アウディに対して、きめ細かく大胆不敵な手法で華麗なインテリアを仕立てたり、数多あるカスタム素材を使って独特のコンプリートカーを仕上げたり。と、話題に事欠かないNEWINGが、自らのブランドであるAlpilでR8を染め上げた。2017年のR8-RSRに続いて今回は、最新のV10プラスをベースとしたR8-RSR V10PLUSである。

ビス留めフェンダーで大胆にワイド感を強調する迫力のたたずまいを、知的なクールなスーパースポーツであるR8に当てはめる。これが抜群に似合ってしまうのは、随所に備わるスポイラーやGTウイングで世界観を統一させたからか。まるでアウディのレーシング・デベロップメントが理路整然として開発したル・マン24時間想定のLM-GTマシンのようである。

そこに、内外装含めて鮮やかなレッドで彩ったゴージャスな雰囲気を入れ込み成立させてしまう。これぞNEWINGの真骨頂だ。エアサスとオリジナルホイールで落ち着かせたエクステリアや、微細な部分まで徹底して設えたインテリアなど、彼らの技巧が随所に光る。

V10プラスの出力性能が相まって、ライバルをロックオンして置き去りにするハンターのような存在なのはもちろんだ。さらに嬉しいのは、女性をエスコートする際に使えば、手中に収める可能性まで高まりそうなこと。そうした意味でも、R8ハンターここに極まれりだ。

 

オバフェンを中心に構成されるボディパーツ

NEWINGのオリジナルブランド「Alpil」のボディパーツで統一される。目を引くのはダクトの設けられた前後オーバーフェンダーにGTウイングだが、そこにフロントリップやサイド&リアスポイラー、カーボンボンネットなどが加わり、世界観を統一する。そのスタイルに負けないサウンドを奏でるマフラーはRUI製のワンオフとなる。

 

走りを予感させるオリジナルホイール

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足もとを支えるのはAlpilSk-Ⅱという鍛造ホイール。前後とも20インチで、エアサス(AiR REX)によってロードクリアランスを自在に導くことが可能だ。

 

ゴージャスかつ繊細なオリジナルインテリア

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インテリアメイクこそNEWINGの真骨頂の部分だ。この個体はレッドのナッパレザーを使っての総張り替え。シートやダッシュボード、コンソール、ルーフ、サンバイザーはおろか、ステアリングやメーターも含めてすべて同じ色調で統一される。

 

Modifications
EXTERIOR
Alpil
フロントリップ
サイドアンダー
リアサイドアンダー
カーボンボンネット
リアGT ウイング
オーバーフェンダー
カーボンリアフェンダー
NTERIOR
NEWING 総張り替え
MUFFLER
オリジナルワンオフマフラー(RUI 製)
SUSPENSION
エアサスペンション (AirREX)
WHEEL
Alpil Sk-Ⅱ FORGED F:8.5J-20 R:12.0J-20
TYRE
NITTO INVO F:245/30 20 R:345/25 20

 

問い合わせ| NEWING Tel.0798-63-1777 www.newing-inc.com

 

カスタムカー完全ガイドvol.02
マガジンボックス

 

Text |中三川大地 Daichi Nakamigawa
Photo |伊勢馬場健次 Kenji Isebaba

 

 



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