ハイエースコンプリートの人気店【ティースタイル】は、独自性の強いホイールも豊富に揃う。

2018年03月20日

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WHEEL INDEX 2018 for TOYOTA HIACE

Wheel is the key to custom

「見た目」と「機能」が両立した最新＆最旬ホイールはハイエース改のマスターピースです！

荷物を満載にして現場に向かうことも、仲間を乗せてキャンプへ行くこともある。だからハイエースには、その使途に合ったカスタムを施すことがいちばん大事。そこで、その方向性をわかりやすく表現してくれるのがホイールのチョイスです。2018年デビューしたばかりの最新＆最旬モデルから、お気に入りの1本を探して！

ハイエース向け6穴モデルの「フォース」、履かせ方にもだわりたくなる

本当に使える18 ×7.5Jサイズが4WD車オーナーの悩みを解消！

【ESSEX Type EX】荒々しい四駆感を全面に押したクロカン系モデル

T4GD / X-Three / grenade 【T.S.D】

注目の上げ系から定番サゲ系まで全方位対応のバリエーション！

何よりストイック、何よりスタイリッシュ

ハイエースコンプリートの人気店でありオリジナルパーツの開発も精力的なティースタイルは、独自性の強いホイールも豊富に揃う、モノ選びの際に欠かすことができない注目ブランド。

逆ゾリ1ピースの「グレネード」や、2ピースラフメッシュの「エックストゥリー」といったモデルでは、ブラック系やシルバー、ガンメタ系などのコンサバ系カラーと並行して、強発色のキャンディカラーなども用意するなど、豊富なカラーバリエーションを展開。自由にカスタムメイドできる個性派として、ロングセラーとなっている。

そんななかでの注目は、「ティーフォージド」。ブランド初となる、ハイエンドな鍛造仕上げとなるこれは、チョイ落ち、ハード落ちのローダウン車はもちろんのこと、いま注目されている上げ系のリフトアップスタイルも想定した2ピースシリーズだ。

過度な装飾を一切排除した、スポークとディッシュからなる合計4つのデザインを用意しており、オバフェンのみのチョイ上げエアロレスなんていう、ライトなカスタムにもドンピシャ。ドレスアップ系の定番であるピアスボルトもなければ、センターキャップもあえてナシと、デザインはかなり潔く、色は各モデル専用の1色に全品共通のオプションカラーとしてスーパーバフが選べる設定と、判りやすいものとなっている。

もちろん品質面も折り紙付き。前出の2本同様、ティーフォージドシリーズも、信頼と安全の「メイド・イン・ニッポン」モデルだ。

T4GD

大注目の「ティーフォージド」シリーズは、ホイール製造の最高峰といえる鍛造（＝フォージド）を駆使した軽くて強いホイールだ。ホイールの存在価値を高める引っ張りタイヤとのマッチングはもちろんのこと、骨太なブロックタイヤとも好相性。オバフェン装着を前提とした、マイナスインセットのチューナーサイズも用意されている。