会場（ラスベガスコンベンションセンター）には入場待ちの人々が外で待ち構え、カウントダウンの合図で一斉に入場。早速場外ではドリフトのデモンストレーションもあり、多くの人が賑わう。
この巨大な施設ではまだ全てをまわりきれていないが、全体的な印象として圧倒的に四駆が多いこと。そして各ホイールメーカーも四駆系に力を入れている印象があった。
また日本車も多く展示があり、相変わらずの人気ぶりを見せていた。
現地取材班より
SEMA SHOW 2018 DAY1
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