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60系プリウスのスタイリングと走りを引き上げるT-DEMANDのエアサスシステム

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60系プリウスのスタイリングと走りを引き上げるT-DEMANDのエアサスシステム

問い合わせ:T-DEMAND
TEL:0776-60-2010 https://t-demand-japan.com

燃費以外の魅力をまとった60系プリウス

2023年1月に登場した現行型となる60系プリウスは、その未来的で先進的なスタイリングが大きな話題を呼んだ。それまで、実用性と燃費性能を重視してきたコンセプトから脱却し、「モノフォルムアイコン」を継承するシンプルに“かっこいい”車として生まれ変わったといってもいいのではないだろうか。
トヨタ開発陣の意気込みは相当なもので、空気抵抗係数であるCd値は先代の2.4から2.7に増加。さらに、2.0Lエンジン搭載モデルが主力グレードとなり、走りとデザインを追求した新たなプリウスとして生まれ変わった。

エアサスならではの低さと間違いのないクオリティを両立

そんな走りとデザインが洗練された60系プリウスの魅力を引き上げるのが、T-DEMANDのエアサスシステムだ。エアサスならではの“低さ”はもちろん、そのクオリティは折り紙つき。下げた状態でもアライメントの変化量を最小限に抑えるよう綿密に設計され、「PROARM」と名付けられたアーム類。エアボリュームを確保しながら、エアバックの外径を抑えた3段のエアバックなど、T-DEMANDが培ってきたノウハウが惜しみなく投入されている。

しかも、60系プリウスが発売されてから間もない、2023年4月にはデモカーを完成させていたのだから驚きだ。

T-DEMANDオリジナルのアライメント技法「デルタリング」

通常左右対称であるアーム類を制作する場合、左右それぞれの治具(ジグ)が用意されるが、T-DEMANDでは一つしか用意していない。その理由は、左右アーム類のズレをなくすため。

低いプロポーションのまま走行性能を維持するため、T-DEMANDには「デルタリング」と名付けられたオリジナルのアライメント技法がある。その究極とも呼べる繊細なアライメント調整を実現するためには、アーム類の寸法は左右で完全に一致していなければならない。T-DEMANDが追い求めるスタイリングと走行性能を両立させるため、手間はかかっても治具は一つでなければならないのだ。

ローダウンの“ネガ”を解消する補正パーツ

また、ローダウンを進めていくと、どうしてもアーム類やスタビリングは水平から上を向いた“バンザイ”した状態になってしまう。車重はもちろんのこと、コーナリング時の荷重や路面のギャップからくる衝撃を受け止め、乗り心地とコントロール性を担保するためには、サスペンションの動きを正常に保たなければならない。

そこで用意されているのが、イージープロやスタビリンクだ。これらを純正ロアアームに取り付けることで、ナックル取り付け位置を下げて補正することができる。

確実な走りと見た目の確保に欠かせないPRO LINK

市販されているエアサスには、プレッシャーセンサー式とハイトセンサー式という2種類の車高計測方法がある。空気圧を測定し調整するプレッシャーセンサー式は汎用性が高く、取り付けの手間がかからないことから比較的多くのエアサスで採用されてい方式だが、気温や季節で設定した車高が変わってしまう。

エアサスを取り付ける目的は、希望の車高を実現させることだろう。さらに、ステアリングを切っても当たらない高さにすることで、気に入った車高でそのまま走ることができる。しかし、気温や季節で高さが変わってしまうようでは、とてもそのままの高さで走ることは不可能だ。

見た目とともに走りの質にこだわるT-DEMANDでは、気温や季節に左右されないハイトセンサー式を採用している。ただ、可動域を全てカバーし誤作動が起きない位置にハイトセンサーを取り付けるためには、熟練した技術と経験が欠かせない。そこで、T-DEMANDでは、ボルトオンでハイトセンサーの取り付けができる「PRO LINK」を開発し、安定した車高調整を実現している。

スタイリングと走りが魅力の60系プリウスだからこそ選びたいエアサスシステム

60系プリウスを購入、または今後の購入を検討している多くのユーザーは、60系プリウスのスタイリングと走りに魅力を感じているだろう。そうであるならば、走りの良さをスポイルすることなく、スタイリングの魅力をアップするT-DEMANDのエアサスシステムを検討してみてはどうだろうか。


問い合わせ
T-DEMAND

TEL:0776-60-2010
https://t-demand-japan.com


TEXT:Shingo.M

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