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永久保存版!SEMAに登場したトラックを一挙公開 【SEMA SHOW REVIEW #02】

4WD & TRUCK 実用からカスタムまでその可能性は無限大 【SEMA SHOW REVIEW #02】

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日本人にとっては「クルマ」。
しかし、アメリカ人にとって「トラック」とは、あくまでトラック。同じ自動車というカテゴ リー中、完全に独立したジャンルであることを改めて痛感するのがSEMA である。そして、トラックと単にいってもそのスタイルは多種多様。まず、カスタム&実用向きという方向性に始まり、前者においてはHigh からLow、エンジン チューニングはもちろんのこと、レストア~ホットロッド、プリランナーなどトラックをとりまく環境は巨大。また、そこには当然、二 駆?四駆?という選択肢もあるわけで、各メーカーごとの需要に応じたブース展 開も見どころ。例えばエンジンのサイズやフレーム構造など、カスタムを意識したディーラーラインナップもアメリカならでわと言えるの だ。それでは早速トラック+一部のSUV(ジープ)に的を絞り、今にみるアメリカ「トラック」市場をレポートしてみた。

各メーカーによるマイナーチェンジに合わせた流行はあるものの、GM 勢 のエントリーは俄然好調。今年の傾向としては、セミモデルチェンジが完了したばかりのシルバラード、そして以前よりもワンランク大き くなったコロラドのデモカーが多く見られ、上げ/下げともにアフターパーツも出揃っていた。さらに、ここ数年にみられるリフトアップ ブームは勢いを増し、オフロードをアピールするプリランナーはもちろんのこと、フレームやサスペンションをカスタム、薄めのタイヤで 魅せるショースタイル人気も凄まじい限り。その一方で、旧車、GM でいうところのC10 や3100も各メーカーから新作のアフターパーツが多数リリース。オリジナルのボディパネルやモール類、フレームに至るまで全てを新品で揃え、そ こに+アルファを加えていくカスタムは今年もプロビルダーが凌ぎを削る激戦区だ。

4WD & TRUCK GENERAL MOTORS

JK ラングラーの人気は天井知らず

トラックのカスタムやスタイルはGM 系とほぼ同一。しかし、やはり 絶対数に引きをとってしまったMOPAR 勢は、本当に好きなユーザーがあえて 選ぶという印象が強いのかもしれない。なかでもトラックの主要モデルRAM に ついては現行型、しかも4ドアとなるクルーキャブが締めており、GM にみられ たクラッシックベースはほぼ皆無。しかし、その分ここ数年で巻き起こったJK ブー ムはさらに加速しており、手軽なボルトオンパーツやオフロード&デザート仕様、クローラーといった本格組の姿も増加傾向にあった。ちなみに最近のSEMA におけるラングラー市場は絶好調のようで、回数ごとにそ のブースやエントリーも拡大中。その波が日本へ押し寄せていることはすでにお馴染みで、今後JK を 中心としたジープ業界はますます発展の傾向アリ、という楽しみなジャンルだ。

4WD & TRUCK MOPAR

やっちゃいなよ、ニッサン!

2016 年にセミモデルチェンジを迎えたタイタンである が、その台数と人気は今一歩。残念ながらビッグ3とトヨタに大きく引けをとってしまった日産は来年以降に期待したいブランドといえ る。また、大規模のブースで今年も波に乗っていたトヨタは、ニュータンドラとタコマをベースにした豊富なデモカーを展示。人気車種2モデルの新車リリースに沸いた今年は、ユーザーやパーツメーカーがこぞって新しいことにチャレンジする傾向がみられた。さらにトラッ ク= FORD という方程式は今年も健在で、話題沸騰のエコブーストを搭載するFシリーズやオフロードに特化したラプターに人気が集中。毎年SEMA にかける資金も他を圧倒するほどで、走り・スタイル・実用性という3点を軸と したトラックの魅力を存分にアピールする結果となった。

American Sports FOMOCO

4WD & TRUCK TOYOTA

4WD & TRUCK NISSAN

4WD & TRUCK OTHERS



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