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経験とデータ数値にボンド名古屋のセンスをプラスしたW465カスタム【AMG G63】

取材協力:ボンド名古屋
TEL:052-602-6655 URL:https://www.hosokawa.co.jp

アメリカの鍛造ホイールメーカーの中でも、品質の高さや事業規模でその筆頭に挙げられるHRE。リムサイズの拡充により、さらなるベストフィッティングへのアプローチが可能になった。ボンド名古屋は、フルタイム4WDである現行型Gクラスに前後異なる幅のホイールとタイヤでグラマラスな足元を演出している。

前後リムに深みの変化が与えられる進化したHREホイール
bond group× AMG G63

これまでの常識としてフルタイム4WDのタイヤとホイールは4本同一サイズで外径を合わせるのがセオリーだった。

ボンド名古屋でもW463AになってからのGクラスに24インチホイールを数々勧めてきたが、295/35R24で4本同サイズを履かせてみると、リアの足元がフロントのアジャスト感に比べて、リアが細くて物足りない感じに見えていたという。

現行型のW465カスタマイズを進める上で、現在、新たなパーツがほぼラインナップされていない状況にある。だが、ボンド名古屋では細部の気になる点を修正しつつ、数少ないカスタマイズポイントである足回りに変化を見出した。その回答が、iid製ダウンサスで30mmダウンし、アルミホイールはフルオーダーにてF:10.5J R:12Jのサイズでオフセットを特注。その結果、F:3インチ、R:3.5インチのリム幅を得たホイールで前後幅を変え、足元の変化で表情を作ってみるという試みは、以前からの懸念を払拭することになったのだ。

写真のベース車は2025年式W465・AMG G63ローンチエディション。マグノナイトブラックのボディカラーに、HRE鍛造2ピースホイールをチョイス。オプションのアルミビレットセンターキャップ、ピアスボルトなど、本体とともにサイズ、グロスブラックペイントも含めてフルオーダーされたものだ。これまではフロント、リアともに同じサイズのオーダーしかできなかったが、リアのタイヤ幅を大きくできたお陰で、リアからのスタイルが一層迫力あるものに変貌している。

ホイールはフルオーダーのHRE製ヴィンテージ501FMRX 鍛造2ピース。F:10.5J R:12Jで共に24インチ。インセットは特注非公開。タイヤはコンチネンタルスポーツコンタクト6 F:295/35ZR24 R:335/30ZR24を装着。前後の外径は同じとなっている。

Fカメラギリギリにナンバー位置を下方修正。純正キャリパー色をボディ色に塗り直し、idの低ダストパッドを装着。本国オプションのカーボンステアリングに交換、オーナメントはグロスブラックと、細かな配慮がなされる。


取材協力:ボンド名古屋
TEL:052-602-6655
URL:https://www.hosokawa.co.jp


Text:犬塚直樹/編集部
Photo:犬塚直樹
Gクラスパーフェクトブック VOL.9






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