問い合わせ:レイヤードサウンド・セールス&マーケティング㈱
TEL:050-3825-3765 URL:https://lssm.co.jp/
最高のリスニング空間にするサウンドシステム
カーオーディオのカスタムは気になっているが高額なことも多く、配線など車内の加工はできるだけしたくないと思う人も多いはず。そんなジレンマに悩まされているオーナーにオススメなのがレイヤードサウンドだ。
Gのオーディオを強化する
洗練されたプレミアムな室内空間をより盛り上げてくれるのがオーディオ。レイヤードサウンドはプレミアムカーに相応しい4チャンネルセットで、コンサートホールのような臨場感を楽しめる。
Gクラスにインストールしたユーザーが語るレイヤードサウンドの劇的効果とは?
LAYERED SOUND
Mercedes-Benz G-Class Special Parts
コンサートホールじゃあるまいし、クルマのオーディオはある程度の妥協や諦めが必要…。そう考えているオーナーは少なくないだろう。だが、本来クルマの中はオーディオを楽しむには適している。
また、同じ音源でもアウトプットする機器によって、聞こえ方が全く異なることに気づいている人も多いだろう。そう、音源にはボーカルを始め、様々な音域のデータが記録されているのだが、肝心なのはそれを再現するスピーカーやアンプの能力に左右されてしまい、我々の耳に届かない、と言う訳だ。
既存のオーディオカスタムはスピーカーを増設などを行い、車内に少なからず手を入れてしまうことになり、リセールバリューを心配するGのオーナーも多いことだろう。そこでオススメしたいのが、レイヤードサウンドのオーディオシステムだ。
レイヤードとは「重ねる」と言う意味で、文字通り既存のオーディオシステムに重ねることで、全く別次元の音響空間を演出できるというもの。最大の特徴はアンプ、スピーカーユニット共に非常にコンパクトな点で、Aピラーやルーフ部分に埋め込むことが可能。またアンプはモバイルバッテリー程度の大きさにも関わらず、20W×4チャンネルを出力可能なので、十二分なポテンシャルを備えている。
さて、一口に「音」と言っても、その発生方法から様々な波がある。スピーカーから直接伝わる指向性の強いものは「C波」と呼ばれ、楽器の中で共鳴するような反響音は「D波」と呼ばれる。
純正オーディオはC波だけを奏でており、そのため重苦しい印象を感じるが、ここにレイヤードサウンドが奏でる響き渡るD波が加わることで、同じ音源でも全く異なるサウンドを再現できる。実際、ON/OFFでその違いを視聴してみたが、ノーマルはボーカルの声が埋没しているような印象。
そこにレイヤードサウンドが加わると、低音と高音がしっかり分離され、さらにボーカルの声や息づかいまでも聞こえ、まるで目の前で唄っているかのような感覚すら覚える。まさにGに相応しい、上質な音響空間を手に入れたいなら、マストなアイテムだ。
コンパクトなボディでも20W×4の出力を発揮する
既存のオーディオアンプはそれなりに巨大で、装着場所を選ぶ。また中にはラゲッジの積載能力をスポイルしてしまうものもある。それらに対してレイヤードサウンドのアンプはモバイルバッテリーほどの大きさで、グローブBOXの中でも設置可能なほど。
肝心の出力が気になるが、4チャンネルそれぞれ最大20Wのアウトプットを確保しており、十二分なスペックを誇る。
非常にコンパクトなので目立たずに装着が可能!
楽器の中で共鳴するD波を生み出す、レイヤードサウンドのスピーカーユニット。既存のオーディオとは全く考え方が異なる事と、非常に小さく軽量なので、取り付け場所を選ばない。そのため、今までは難しかったピラーの上方やルーフ内に装着が可能。耳よりも高い位置とする事で、音が減衰することなく、コンサートホールのように豊かに体を包み込む。
LAYERED SOUND SALES & MARKETING
代表 佐藤 マサル
前職はオーディオ業界とは無縁で、レイヤードサウンドの魅力に感動し創業した佐藤氏。プロや一部の愛好家のためだったカスタムオーディオを広く普及させたいと語る。
カーイベントにも積極的に参加し、試聴会を開いている。ユーザーからの評価も高いサウンドシステムである。
問い合わせ:レイヤードサウンド・セールス&マーケティング㈱
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