• TUNERS(チューナーズ)は車のカスタム,改造車,ドレスアップを中心とした専門WEBマガジンです。カーライフに関わる情報を随時更新しています。
  • logo
  • logo
  1. ホーム >
  2. 車種カテゴリー > SUV >
  3. 4×4トレンドに一石を投じるラグジュアリーな深淵のエッジのワーククラッグPSV

4×4トレンドに一石を投じるラグジュアリーな深淵のエッジのワーククラッグPSV

TOYOTA LANDCRUISER PRADO CRAG PSV Produced by WORK

TOYOTA LANDCRUISER PRADO
CRAG PSV Produced by WORK

ランクル、150プラド、RAV4、ハイラックス
タフでスタイリッシュなトヨタ4×4総特集

自動車王国ニッポンを代表する『トヨタ』。最近のトレンドとなっている4×4カテゴリーにも、ランドクルーザーやプラド,RAV4、そしてハイラックスなどの人気モデルが数多くラインナップしている。そこで、いま世界が注目するタフなアイコンたちを総力特集。本格オフローダーから最旬オーバーランダーまで、トヨタの4×4カスタムの世界を大調査。”トヨタが作られるニッポンを誇りに思う”は決して大げさじゃない!

オフにこそ、清潔感と品格を

2009年に高級SUVとして登場した150プラド。しかし、最近のアウトドアブームの再興に呼応して、ヘビーデューティな仕様が最近のトレンドとなっている。そんなスタイルと対照的なWORK CRAG PSVだが、意外なほどにマッチし、存在感を際立たせてくれる。

機動力をより一層引き出せる、4×4カスタマイズ

国内外の、あらゆる車種の足元を飾るWORKの製品群。その中でもCRAGブランドは、特にオフロードに特化したシリーズと言える。かつてSUV用のホイールと言えば、無骨さや高い耐久性を追求したものが大多数を占めていた。最近でこそSUV用のホイールも華やかなモデルが珍しくなくなったが、近年のSUVブームに合わせ、各社からほぼ毎月と言っても過言ではないペースで新作ホイールが登場している。そんなアルミホイールの激戦区に、2019年末WORKが投入したのが、このCRAG PSVだ。

基本デザインはWORKのドレスアップモデル「LS PARAGON」を踏襲しており、これを1ピースモデルにアレンジ。1ピースの利点を活かすために、スポーク部分を可能な限りリムまで伸ばしたデザインへ見直すことで、実際のサイズ以上に大きく見せることに成功。サイズバリエーションは17/18/20インチを設定しており、今回150プラドに装着したのは最も大径となる20インチ。2インチリフトアップしたことでノーマルよりも大きな275/55R20のATタイヤを組み合わせているが、ゴツゴツしたタイヤパターンとは対照的なエレガントで泥とは無縁な佇まいを醸し出す。一般的にはエアロ&ローダウン仕様と組み合わせがちだが、敢えて真逆と言えるヘビーデューティスタイルにセット。むしろ同化することなく、それぞれの個性を見事に引き出していると言えるだろう。

TOYOTA LANDCRUISER PRADO CRAG PSV Produced by WORK

今回CRAG PSVをセットしたのは、全身をオーストラリアの老舗オフロードブランド「ARB」の製品でカスタマイズされた150プラド。製作したのはランクルの販売を全国で展開するフレックスドリームで、ARBの正規輸入販売店でもある。また塗装するだけで強度がアップするLINE-X事業も同社では行なっており、それらを組み合わせる事で、ランドクルーザーに要求されるさまざまな性能をより強化している。

例えばフロントのサミットブルバーは、夜行性のカンガルー(80km/hくらいで突進してくる)と激突しても、車両にダメージを与えない強度を確保。余談だが、オーストラリアの僻地ではガソリンスタンドが全くなく、携帯電話も繋がらない。そんな所で身動きが取れなくなることは、即ち「死」を意味している。トヨタの開発者が「ランクルはお客様の命や人生を運んでいる」と話すのも決して大袈裟なことではない。

もちろん、日本ではここまでのポテンシャルはオーバースペックかも知れない。だが、せっかく150プラドを所有するのなら、その機動力をより一層引き出せるカスタマイズをした方が、賢明ではないだろうか? 単なる見た目だけのドレスアップではなく、キチンとした性能も重視することで、クルマに対する愛着も増すと言うもの。自分の理想とするプラドをカタチにしたいのなら、WORKフレックスドリームと言う選択肢は、決して外す事はできないだろう。



ドレスアップではなく、機能性を追及したカスタマイズに欠かせないもの

大自然が鍛えたARBパーツ

TOYOTA LANDCRUISER PRADO CRAG PSV Produced by WORK

撮影車両はARBのサミットブルバー/ルーフラッック/アンダーガードを装着。オーストラリアの大地が鍛えた製品群は、単なる飾りではなく、4×4の機動力や信頼性をより一層高めてくれる。

調整可能な50mmアップサス

サスペンションは、オールドマンエミューのキットで50mmリフトアップ。減衰力の伸び/縮みを個別に調整できるBP-51をチョイス。

拡張性の高いヒッチも装備

リアバンパーの一部にLINE-Xを施工。ヒッチメンバーを追加すればキャリアなどを装着することも可能。

Specifications

フロントバンパー ARB SUMMIT BULL BARS
ウインチ WARN MAGNUM12K-S
FOGランプ IPF X TREME LED SPORT 900XLS 2 TOURING
アンダーガード ARB UNDER VEHICLE PROTECTION
ルーフラック ARB デラックスルーフラック≪メッシュフロア付き≫
オーバーフェンダー JAOS typeX
ヒッチメンバー Hayman Reese Heavy Duty Towbars(ハイマンリース)
サスぺンション OLD MAN EMU BP-51 Bypass Shock Absorbers+50mmアップコイル
LINE-X施工 フロントグリル・オーバーフェンダー・ヘッドライトガーニッシュ・リアバンパー(一部)・リアゲートガーニッシュ・リアエンブレム

WORK CRAG PSV ブラックシャンファーマシニング

エッジを効かせたツインスポーク

CRAG PSVのベースとなったPARAGON最大の特徴と言うべき、ツインスポーク。そのスポーク部分をリムエンドまで到達させる事で、サイズ以上に大きく見せる。一部分のみをマシニングする事でエッジを強調。

想像以上のコンケイブ形状

WORK CRAG PSV ブラックシャンファーマシニング

センターキャップの淵を造り込み、コンケイブデザインを強調。数値からイメージする以上に深く、造形美と言う言葉が似つかわしい。

WORK CRAG PSV ブラックシャンファーマシニング
17×8.0J 6H-139.7
18×8.0J 6H-139.7
20×8.5J 6H-139.7

ワークからハイエースユーザーに送る注目の2本!Tグラビック&エクストラップS1HC

古き良きノスタルジアを現代風にアレンジ【Gran Seeker CCX】

砂型鋳造の雰囲気を再現したホイールEquip40がトライアンフTR-3Aに装着され、往年のレースシーンを彷彿

問≫WORK WHEELS
TEL:06-6746-1133
HP:www.work-wheels.co.jp

東日本コールセンター Tel.048-688-7555
西日本コールセンター Tel.06-6746-2859
中日本コールセンター Tel.052-777-4512

空野 稜=文 浅井岳男=写真

4×4 CUSTOM BOOK
マガジンボックス



関連する記事