カーオーディオの音質を上げたい人必見!
コンパクトなウーファーで気になる低音域をきれいに表現。
圧倒的な臨場感をもたらす革新的音響システムを展開してきたレイヤードサウンドは、新たに姉妹ブランドのコンパクトなウーファー『 +C (プラスシー)』を展開!あなたのカーオーディオの音質を向上させます。
今まで聞こえてこなかった音が聞こえ、まるでコンサートホールにいるかのような圧倒的な臨場感な音質
既設のカーオーディオシステムに追加施工することで、手軽に導入できる革新的音響システムを展開してきたレイヤードサウンド。
その姉妹ブランドである「+C(プラスシー)」から、低音域を補完し、より豊かな表現力と音の厚みを得ることができるチューンナップウーファーが登場した。
コンパクトだからどんな車種にも設置可能
従来のチューンナップウーファーは、ウーファー本体を収めるボックスや別体の専用アンプを必要とし、取付場所を選ぶばかりか、車内のスペースを犠牲にせざるを得なかったが、「+C チューンナップウーファー」はコンパクト、スピーカーとアンプが一体となり、円形で独特なデザインは、従来のチューンナップウーファーよりも省スペースな小型設計のため、シート下やラゲッジスペースなど、さまざまな場所に設置することが可能だ。
また、アルミダイキャスト性の本体は、剛性と放熱性に優れ、見た目にも美しい仕上がりとなっている。
どんなシステムにも追加可能
取付に際し、配線も大きなポイントとなるが、RCAライン入力と、スピーカー入力のいずれにも対応し、あらゆるオーディオシステムに追加可能、また、シンプルな配線とすることで、愛車のインテリアを損ねることなく設置可能という点。
また、運転席と助手席どちらかもゲインコントロールが行えるワイヤードリモコンも付属し、手軽に重低音の調整を行う事ができる。
音の厚みと重低音
スピーカーの口径は6.5インチ(165mm)と小型のため、一見心もとなく感じるかもしれないが、その出力は160Wと高出力であり、密閉型設計された本体の性質と相まって、外観から受ける印象からは想像できない迫力ある重低音域を再生することができる。
もちろん、既設のオーディオシステムに追加するだけでも、音の厚みや力強い重低音域を十分体感できるが、レーヤーサウンド2チャンネルまたは、4チャンネルシステムにも追加が可能で、今まで既設のオーディオシステムに頼っていた重低音部分を補い、これまで以上の臨場感と音場感を体験することができる。
レイヤーサウンドとは
従来のスピーカーのみから出す音のみでは、左右から出る音波が互いに相殺し合ってしまうことで、鈍く息苦しい音となり、また、複数の音域で音が欠け落ちるという現象が起きてしまう。
そこで、従来のスピーカーから出る指向性の高いC波に、楽器本体や音場全体が共鳴する事で発生するD波を加えることによって、欠け落ちた音を復元し、クリアーで臨場感のある音響を実現させることができるシステムだ。
また、殆どの既設オーディオに追加する事が可能なため、今まで容易にカスタムすることが出来なかった、輸入車や純正のサウンドシステムを搭載した車両のオーナーからも多くの支持を集めている。
音がもたらす色彩豊な奥行き感
車内で流す音楽は、何気ない会話や流れる景色に彩を添え、毎日の通勤はもちろん、家族との外出や、愛する人を乗せてのドライブには、欠かせない要素と言える。また、好きなアーティストの音楽は良い音で楽しみたいもの、それは車を所有する以上誰しもが思うことではないだろうか。
しかし、既存のオーディオシステムをイチから見直すとなると、費用と手間がかかる。そして、自分の理想とする音質にするためには、試行錯誤を繰り返すことになるだろう。
しかし、車内空間という限られた空間だからこそ、小型のオーディオシステムが必要。コンパクトな空間だからこそ大規模なコンサートホールなどの音場環境を、比較的容易に作り出すことができるとも言える。
省スペースで汎用性に優れただけでなく本格的なチューンナップウーファーであるコンパクト同品は、レイヤーサウンドシステムをすでに導入しているオーナーにはもちろん、これからオーディオチューニングを始めようというビギナーにもオススメできる商品である。
製品関連情報
メーカー:Layered Sound Technology
モデル名:+C チューンナップウーファー (読み方:プラスシーチューンナップウーファー)
公式サイトURL:http://layeredsound.co.jp