ボディケアに効果抜群の洗車用品【アクティケア】
プロショップで引っ張りダコの洗車用品
ボディケアには、これ使っとけば間違いない!
洗車用品、いわゆるケミカル系って、それこそ数え切れないくらい品揃えがあるから、洗車が楽しくなればなるほど、どれを選んだらいいか迷ってしまうけれど、これを使っておけば間違いない、と欧州車のチューニングショップを中心に広まっているのが、アクティケアだ。
アクティケアは、基本「コートインシャンプー」や「撥水トップコーティング剤」と言ったものの新鋭ケミカルメーカーなんだけど、コーティング剤なんてそれこそたくさん世の中には売っているのに、なぜプロがアクティケアを使い出しているのか?
「アクティケアは施工性がいい。濡れたボディにアクティケアRH3(高撥水コーティング剤)っていう洗剤をシュッシュとクロスに少量吹いて拭き上げるだけで、強靭な撥水皮膜ができちゃうんだから。洗車する手間だけで施工できちゃうよ。簡単」とは、とある洗車マニアなプロショップ社長のコメントだ。
輸入車プロショップの社長や店長って、たいていが洗車好きでカルト的に洗車する人種だから、いろんなケミカルを試しているし、でも一度ケミカルを決めたら、なかなかチェンジしないのが普通。そういうこと考えたら、アクティケアって驚異的に効果があるんだな、って簡単に想像できると思う。
例えば新車でBMWなんかを買うとすれば、納車前のガラスコーティングに10万円近くかかるのが普通。でもこのガラスコーティング、3年保証とうたっていても、実際には年に1、2度プロショップへ持っていってメンテすることが推奨されている。その手間を、カーマニアにとって至福の時間である洗車タイムとアクティケアに置き換えて、楽しく容易に。そんな風にアクティケアを使って新車時からのガラスコーティングを保護、つまりガラスコーティングを守るためのトップコート材として使えたら、使いやすいじゃないか、ってこと。当然、ガラスコーティングを施工していない車もOK。
前出の社長によれば、この手のコーティング剤の中でも安全に圧倒的な厚い皮膜を作って、ボディを保護してくれるんだって。
黄砂やPM2.5とかボディに悪いものも付着しにくくするし、UVカット率や撥水効果は簡易コーティング剤の中では圧倒的。
で、普通の洗車と同じ感覚で洗えば厚い皮膜ができてボディをいつまでもピカピカにできるなら、ちょっと高くても買いたくなる。
もうひとつ情報を話してしまうと、ホイールのワークが販売するホイールコーティング剤は、アクティケアのマテリアルを使っているのだとか。そんなことを知れば、洗車にはアクティケアの製品を使ってみたくなる!
[問い合わせ]:アクティケア(ACTICARE)
TEL:077-581-0801
www.acticare.jp
MOVIE & REPORT・のぐちとしお/FORGED PRESS