• TUNERS(チューナーズ)は車のカスタム,改造車,ドレスアップを中心とした専門WEBマガジンです。カーライフに関わる情報を随時更新しています。
  • logo
  • logo
  1. ホーム >
  2. 足回り > サスペンション >
  3. 西日本有数のプロショップ、フェイトが提案するオリジナルモデル

西日本有数のプロショップ、フェイトが提案するオリジナルモデル

攻めの姿勢。エアサス搭載、準備万端!【Original workshop FATE】

攻めの姿勢。
エアサス搭載、準備万端!

088_feit_02

万能サス、エアサスを、あえてオリジナルスペックで提案する狙いとは。1プロショップだからこそできたよりリアルなエアサスが、ワンランク上の快適性と、低く走るというオーナーの希望を叶える。家族や友人など、多くの人を乗せる可能性が高い30アル&ヴェルのようなミニバンには、ぜひエアサスをと考えるオーナーは多い。エアサスといえば上げ下げ自由な、利便性に欠けては右に出る者がない万能キット。しかし”エアサス”という言葉の響きゆえか、乗り心地に対し、高級セダン並のソフトなイメージを抱いている人は多いという。しかし現実のエアサスは、乗り味は意外に固めであり、上げ気味車高での走行が推奨されるなど、理想と現実には少なからずズレがある。西日本有数のプロショップ、フェイトが提案するオリジナルモデルは、そんな乗り心地をより理想に近づけ、低いままで走りたいという願いを追究した新製品だ。業界屈指のブランド、ボルドーワールドとコラボしたそれは、既存「アルティマ」をベースに、減衰力等、ダンパーを独自にリセッティング。はじめてエアサス車に乗る人が違和感を感じない、自然な乗り心地を追究した特別な味付けとなっている。価格も特別なため、正直即決できるレベルではないと思うが、そういったこだわりの商品を提案できる柔軟性があるのも、プロショップの特権。実際、ボルドーワールドのノウハウや実績を考えれば、同じスペックでの商品化は現実可能というが、少ロッドでの量産はメーカーの立場からすれば現実難しい。この新作フェイトモデルは、メーカーでは提案しにくくもニーズ自体は確実にある、乗り心地と低い走りにこだわった、限られた人だけが手にできる特別な足なのである。

全長式車高調にエアバッグを搭載した乗り味と低い走りにこだわった2独!

088_feit_16-k

AvelL AIR(アヴェルエアー)と命名されたコラボモデルは、ボルドーワールドの全長式車高調「アルティマ・アドバンスVer.」がベースだ。低い状態で走っても固さを感じないよう減衰力特性を見直し、調整幅をより細かく調整できる前40段、後32段へと変更した電磁弁式だ(73万円)。リモコンで車外から遠隔操作できる「グリッターVer.」(68万円)、市販エアサスの乗り心地を改善するための、ダンパー+エアバッグだけの単品販売もある(42万円)。すべて税別。

純正構造を活かしたスマートインストールが基本

写真はプロトタイプのため、正規販売品とはダンパーケースカラー(通常ゴールド)やエアタンクといった装備は異なるが、装着状態は同じ。30アル&ヴェルの場合はエアタンクやコンプレッサーなどを床下に格納すれば積載性も犠牲にならない。

際どいマッチングにあわせ、アーム類も対策済

フェイトは様々なドレスアップメニューをこなす、全国有数のプロショップだ。デモカーのような際どいホイールマッチングももちろん得意であり、BBS LMのホイールは前後ともに20インチ。F10.0J+38(+15㎜スペーサー)、R10.5J+20を履かせるためのほか、元々全長が短くなっているダンパー対策の一環、エアサスを下げた際など、低い状態で走る際に負担がかかる恐れのあるドライブシャフト対策などのため、足まわりを構成する要所を、ティーディメンドのアーム類で一通り補正している。ちなみにフェンダーは前純正のまま、後ツメ切り済み。インナー加工などは、一切していない。

Report|アルヴェリスト ALVELLIST Photos|高原義卓 Yoshitaka Takahara

お問い合わせ|Original workshop FATE TEL:0883-42-4583 www.o-w-s-fate.com



関連する記事