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12耐に込めるガレージJの挑戦 / アイドラーズ12時間耐久レース2017

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12耐に込めるガレージJの挑戦 / アイドラーズ12時間耐久レース2017

「12時間」‥と聞くと人それぞれ様々なイメージが思い浮かぶと思われる。それは仕事であったり、睡眠であったり、はたまた出産であったりとだ。

しかしクルマ好きであれば、いとも簡単に「12時間耐久レース」と連想するであろう人は少なくないはずだ。海外ではセブリングやバサーストなどが有名だが、ここ日本では日本アイドラーズクラブが主催する「ツインリンク茂木 夏の12時間耐久レース」が夏の定番とも言える。

 

そして今年で3回目の出場をしたポルシェ専門店であり、メンテナンスからコンプリートカーまで手掛ける「ガレージJ」に12時間密着した。

なぜ12時間なのか。真夏に12時間走り続けるとはどういうことなのか。

真夏の12耐に込めるガレージJの挑戦に追っていきたい。

 

 

なぜ12時間耐久レースなのか

そもそもポルシェ専門店として確立されているガレージJがなぜこの過酷な12耐にエントリーをするのか。
まずはそこから話を進めたい。

代表の本田氏によると、理由は大きく分けると二つあるとのこと。
一つ目は “クルマを購入した後のお客様との交流” である。実は走行するドライバーは同社のクラブチームで構成された『クラブガレージJ』のメンバーなのだ。20代から60代まで年齢から職業まで様々であるが、一貫して統一していることは『ガレージJでポルシェを買ったこと』と、『ポルシェが好き』ということ。現在では約40人ほどの会員数が集まっている。

そういった方々とのコミュニケーションを深める意味合いもあり、12耐レースという場を提供することで、よりいっそう絆が強まるのだ。

 

そして二つ目が “クルマをテストする場” である。夏の12時間を走るともなれば、必然的に消耗箇所が把握でき、トラブル箇所を検知することができる。またトラブル対策のために新たなパーツを開発することができるというわけだ。

今回エントリーした車両は計3台。ガレージJのデモカーである『JTモードコンプリートカー』ブルーの996カレラとクリームの986ボクスターの2台。そしてユーザーカーでホワイトの986ボクスターである。

長年レースで培われた経験によって、996カレラと986ボクスターのコンプリートカーにはある対策が施されていた。

 

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