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ロールスロイス レイス 世界に拡散されるニッポンの至宝 【オフィスケイ】

ロールスロイスを超えたレイス【OFFICE-K】

SEMAショーには世界中のカスタムカー文化の全てが集約している」ラスベガスの巨大な会場を見れば誰もがそう思うのではないだろうか。それはある意味で正解かもしれないが、しかし、事実は少しだけ違う。なぜなら、我が国には独自のスタイルで進化を続けるラグジュアリーセクター対象のカスタムシーンがあるからだ。そのトップをひた走るオフィスケイこそ、その急先鋒なのである。

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今年のラスベガス・コンベンションセンターも例年どおりに活況を示していた。世界各国からありとあらゆるアフターパーツメーカーが集約するSEMAショーは、ご存知のとおり全世界から注目されている。もちろん我が国ニッポンの代表としてかの地に乗り込んた猛者たちの活躍ぶりも目の当たりにした。実に頼もしい限りだが、日本には彼らだけではない、まだ世界が知らない強豪コンストラクターがひしめき合っていることも、私たちは知っている。ロールスロイス・レイスというクルマがある。ゴーストのクーペバージョンとして開発されたこのクルマは、ラグジュアリーの極みを見せるゴーストの血統を全身に受け継いではいるが、そのDNAの象徴である6・6リッター、V12ツインターボエンジンは独自にチューニングされ、実に0-100km/h加速はわずか4・6秒というモンスターに変貌している。つまりはクルマが持つ本質的かつ最大の魅力である“パワー=速さ”を遂に身に付けたロールスロイスということになる。そんな怪物だからこそ、真のラグジュアリーに仕立てるには格好の素材となり得る。そう考えたのが日本屈指のビルダー、オフィスケイである。

OFKが指名した日米2強ブランド WALD-FORGIATO

WALD――それは最高峰ゆえの選択
“モンスター”なレイスならではの攻撃的なエアロデザインは“甲冑”のごとき強さを表現。ゴールドメッキラッピングをポイントで投入したフロント、サイド、リアの各部バンパーに加え、トランクスポイラーを追加したフルキットを装備。マフラーはMIRACLE製可変エキゾーストをチョイス。

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FORGIATOの新作にも大胆な施工

フォージアートの新作、TESSI-M 24インチをもゴールドメッキラッピングでデコレーション。ホワイトの肢体だからこそ映えるゴールドカラーのチョイスは大胆ではあるが、これこそオフィスケイらしい洗練されたセンスの証といえるコンビネーション。

いまや日本を代表するトップコンテンダーとして注目されるOFFICE-K。メルセデス・ベンツなど“普通”のモデルも数多く手掛けるが、ここで紹介する ロールス・ロイスやマイバッハ、ベントレーなどの超ラグジュアリーセクターのカスタムで名をはせる存在だ。そのメソッドは日本人の感性を超え、例えばアメ リカやヨーロッパのセレブリティ、そしてオイルマネーで潤う中東系の富豪たちに好まれるスタイルを追い続けている。そんな彼らが今回の車両を製作するにあたり指名したのが、FORGIATOWALD。アメリカと日本を代表するメーカーであり、ともに世界で認められた ブランドである。OFFICE-Kの会長を務める久保氏は、このふたつのビッグネームと長年にわたりタッグを組み、これまでにも魅力あふれるさまざまなデ モカーを作り上げてきた人物だ。ビジネスを離れた場所でも親交を深めてきたからこそのパートナーシップが、レイスをベースとした今回の 「FORGIATO×WALD×OFFICE-K」コラボレーションが実現できたことは間違いない。

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ちなみに、聞けばこのクルマの写真は、現在、SNSをとおして世界へと拡散し続けているという。その数は想像以上であり、シェアをしている人のほとんどが アメリカやヨーロッパのクルマ好きたちであるらしい。日本よりも、むしろ世界が注目するレイス。タラレバの話を引きずるわけではないが、このクルマこそ今 年のSEMAショーに出展されるべき1台であったと心から思わずにいられない。

Text|SEMA RULES  Photos|本間章悟

お問い合わせ|OFFICE-K Tel:03-5986-8111 www.office-kk.jp , http://ofk-ex.jp/



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