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“ホンモノ”のオーラを纏ったハコスカGT-R【レッドメガフォン】

KPGC10型スカイラインGT-R、通称「ハコスカ」は、レースの歴史に名を遺す日本のレーシングカーであることは、もはや説明は不要だろう。

今回取り上げる車両は、昭和46年(1971年)製の“ホンモノGT-R”だ。

 

 

ホンモノGT-Rにしかない魅力

なぜ敢えて“ホンモノ”と強調したのか、説明は不要と言ったが、若い読者にもその魅力を知ってもらうため、簡単な説明だけはしておこう。

今ではGT-Rと言えばR35GT-Rで、そこにスカイラインの名前はないが、日産GT-Rの歴史は、この通称「C10型ハコスカGT-R」から始まる。

初代スカイラインGT-Rは、当時レースで勝つために開発されたS20型エンジンや装備品をそのまま市販化し、前期(4ドア)後期(2ドア)合わせて生産台数は、2,000台にも満たない。

特に前期型と比べ70mm短くなったホイールベースや、拡大されたトレッドに対応するために装着されたFRP製のオーバーフェンダーを持つ後期型は、日本のみならず世界的にも非常に高い人気を誇っている。

その結果、どうしてもハコスカGT-Rに乗りたいというドライバーが多く、ほかのグレードをカスタムした、「GT-R仕様」も多く見かける。

ちなみに、人気のカーアクション映画「ワイルドスピード」に登場する黒いハコスカGT-Rは、ホンモノではなくGT-Xをカスタムした「GT-R仕様」と言われている。

もちろん、例えGT-R仕様であっても十分魅力的であり、今から40年以上前の個体であるため、希少価値も十分だが、やはり“ホンモノ”には“ホンモノ”にしかないオーラがある。

 



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