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Bless(ブレス)的趣味車ツーリング Vol.14

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「生憎!!の雨ですね。」そんなため息にも聞こえる声が、その日の趣味人達の朝の挨拶になった。朝7時頃の小田原厚木道路平塚パーキングでの事。この日はブレス的趣味車ツーリングの日で、ここは参加者全員の最終集合予定場所だ。ここでメンバー全員の顔がそろう。今年の夏の天候は異常そのものだった。雨が異常に多く、日本列島を直撃した台風の多さとその進路の異常さ。いまだかつて日本人が経験したことが無かったものだった。その影響が今日はまだ残っているのか。そんな話もちらほら聞こえる。今回でBless的趣味車ツーリングは14回目だが、いままでに一度も雨に降られたことは無かった。

Bless的趣味車ツーリングは毎年、春と秋に開催される。春は5月の新緑が美しい頃。今年の春は、東北自動車道から日光宇都宮道路を経て日光杉並木街道。いろは坂を登り、戦場ヶ原で昼食。午後は日本ロマンチック街道から金精峠、関越道沼田インターのルートを走破した。オールドカーたちにとっては、きついように想われる激しい上下道が続く道程だが全員隊列を乱すことなく元気一杯に完走してくれた。勿論ノートラブル、ノーアクシデントで。
秋は熱海ヒストリカGPの参加を兼ねて開催される。そのイベントに参加をするツーリングは今回が4回目で恒例にもなっている。「熱海ヒストリカGP」とは、その実行委員会が主催し、熱海市や観光協会その他の団体が多数共催、後援をして熱海長浜公園で毎年秋のこの時期に開催される。参加台数は300数台。オートモービルアシストブレスの加藤社長が主催母体であるオートクラブジャパンの理事をしている関係でイベントに参加している。

クラシックカーがこれだけの台数、一堂に会する風景は壮観。クラシックカーファンは勿論、ファン以外でも十分に楽しめるイベントだ。そして会場の一部がBless的趣味車ツーリングのコーナーにもなる。趣味車好き同士の交流の場にもなるのだ。

夜はホテルでパーティを開催。来賓の挨拶の後、乾杯。地元の人達によるフラダンスのショーも。趣味人達の自慢の車の話でボルテージは最高潮。思い思いの趣味車のことで話題は尽きない。アルコールの消費量もボルテージと同様に最高量に。二次会では、趣味車の知識が豊富な加藤社長を囲んで新しい知識を吸収して、皆々が満足顔。Bless的趣味車ツーリングの人たちのボルテージは、そこでもうなき登り。そのまま酔いと友に、夢心地へ。

次の日も朝から同じ会場でイベント。雨が降ったり止んだりの天候にかかわらずたくさんの来場客で大盛況だった。午後2時にはイベントの全予定が終了。次回の新たなる邂逅を記し、各車が岐路に着く。趣味人達の心に深く響く2日間になった。その満足顔からは、イベント期間の天候はあまり良くなかったが、多くクラシックカーが一堂に会し、Bless的趣味車ツーリングの人達の心は蒼空だった。

Text & Photos : TUNERS



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