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SEMAでスポーツモデルはワイドフェンダーに注目。カマロは数台、マスタングの一人勝ち?

American Sports スポーツモデルはワイドフェンダー率高し。【SEMA SHOW REVIEW #03】

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現在のビッグスリーの旗艦スポーツモデルは、GMがコルベット、FOMOCOがフォードGT、MOPAR がバイパー。そしてポニーカージャンルではそれぞれカマロ、マスタング、チャレンジャーが凌ぎを削るという構図。その中で2016 年に大きな動きを見せたのが(16 年中にデビュー予定のフォードGT を除く)、第6 世代へとフルチェンジしたカマロ。会場に多数の新型カマロが並ぶことも期待されたが、デリバリーが間に合わず、残念ながらメーカーブースに数台が並ぶ程度にとどまった。そんな中で元気な印象を受けたのは、マスタングとコルベット。ともにモデルチェンジから数年が経過し、特にエアロパーツのバリエーションが充実した印象だ。また、今年のSEMAではボディパーツでワイドフェンダーが大増殖。これはスポーツモデルに限らず、トラック系にも言える傾向だ。日本を発祥とするワークスブームの影響が大きいようだ。

American Sports GENERAL MOTORS

1 枚目、2枚目に新型カマロが見えるが、これらはシボレー・ブースに展示されたコンセプト・モデル。デリバリーが遅れたため、残念ながらそのほかのブースで新型カマロを見ることはできなかった。一方、MOPAR のチャレンジャーだが、カマロやマスタングに対してモデルチェンジが遅れており、徐々に注目度が下がりつつある様子で、モデルチェンジが待望される。そんな中で独り勝ちの様相を呈していたのがマスタング。FOMOCO のメーカーブースを筆頭に、多くのメーカーがマスタング用パーツを奢ったデモカーを展示。さらに会場前の駐車場をFOMOCO が貸し切り、さらにその周囲をRoush やGalpin といったレース色の強い企業ブースで固めてマスタングなどで終日ドリフト走行を繰り広げていたことも効果大。走りのイメージを増幅させていた。スポーツモデルはワイドフェンダー率高し。

American Sports FOMOCO

American Sports MOPAR



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